ポテトと長いものオニオンサラダ★第196回★

”おひとりさまごはん”の皆様、お元気ですか。
空飛ぶ村上祥子です。

2月8日(月)に、”ビアードさんのライ麦パン”をご紹介しました。
きょうは、グラハムやライ麦のちょっと重めのパンにぴったりのサラダをご紹介します。

じゃがいもと長いもを半々に使うと、ねとねともっちりして黒パンにぴったり!

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<ポテトサラダ>

[材料] 2~4人分

じゃがいも 1個(150g)
長いも 200g
{A}
赤ワインビネガー 大さじ1
オリーブ油 大さじ2
塩 小さじ2/5
コショウ 少々
玉ねぎ(薄切り) 1/8個分
イタリアンパセリ(みじん切り) たっぷり

[作り方]

1) じゃがいもと長いもは皮をむき、2㎝角に切って、耐熱ボウルに入れる。
2) 水大さじ1をふって、ふんわりとラップをし、電子レンジ600Wで7分加熱。取り出して、
   湯を切る。
3) {A}を加えてあえる。

では又ね。
バイバイ
村上祥子

かぶの葉と鶏肉のサラダ★第195回★

”おひとりさまごはん”の皆様、お元気ですか。
空飛ぶ村上祥子です。

先日、かぶの甘酢漬けを作りました。
そのとき余ったかぶの葉もゆでて、水で冷まし、きざんでふたつき容器に入れて
冷蔵庫へ入れました。

きょうのランチは、かぶの葉と鶏肉のサラダ!

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<かぶの葉と鶏肉のサラダ>

[材料] 2人分

かぶの葉 200g
すし酢(市販品) 大さじ1
玉ねぎ 1/2個
鶏ムネ肉(皮なし) 100g
サラダ油 大さじ1
焼肉のたれ(市販品) 大さじ2
コショウ 少々

[作り方]

1) 鶏肉はそぎ切りにする。
2) かぶの葉は熱湯でゆで、水にとり、絞り、2㎝長さに切る。
3) 玉ねぎは薄切りにし、耐熱ボウルに入れ、ラップをし、電子レンジ600Wで2分加熱する。
4) フライパンを温め、サラダ油を流し、{3}の玉ねぎを加え、きつね色になるまで炒めてかた寄せ、
  鶏肉を並べて両面焼く。焼肉のたれを加えてからませ、火をとめる。
5) 器にかぶの葉をのせ、すし酢をかける。
  {4}をのせて、コショウをふる。

では又ね。
バイバイ
村上祥子

フォンダン・ショコラ ブルーベリー★194回★

”おひとりさまごはん”の皆様、お元気ですか。
空飛ぶ村上祥子です。

もうすぐ”Valentine day”
ブルーベリーが口の中ではじけ、ソース代わりのアクセントになる
<フォンダン・ショコラ ブルーベリー>はいかが。

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<フォンダン・ショコラ ブルーベリー>

[材料]  直径15㎝の丸型1個分(8人分)

ビターチョコレート(カカオ分60%) 130g
バター(無塩) 75g
卵 3個
砂糖 85g
ココア 30g
ブルーベリー(冷凍) 85g

[作り方]

1) 型にバターを薄く塗り、底面と側面にクッキングシートを貼り付ける。
2) 耐熱ボウルにチョコレートとバターを入れ、ふたをして、電子レンジ600Wで2分加熱。
  取り出して、なめらかになるまで混ぜ、ふるったココアを加え混ぜる。
3) ボウルに卵と砂糖を入れ、湯煎にかけてハンドミキサーの高速で2~3分、
  もったりして4倍量になるまで泡立てる。湯煎をはずして2分間、卵液が冷めるまで泡立てる。

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4) {2}を{3}に加え、泡立て器で60回ほど、生地がしまり、気泡が目立たなくなるまで混ぜる。
5) 冷凍ブルーベリーを20g飾り用に取り分け、残りを凍ったまま生地に加えて混ぜる。
6) 用意の型に流し、ゴムベラで表面を平らにする。
7) 飾り用のブルーベリーを散らす。
8) 180℃に温めたオーブンの下段で、40分間焼く。
9) 焼けた生地の縁から1㎝内側に竹串を刺すと生地がつかないが、中央に刺すと
  とろりとした生地がついてくる状態で完成。
10) 網にのせて粗熱を取り、ラップをかけて冷蔵庫で2時間冷やす。
  完全に冷めたら、型からはずす。

切りわけて器にもり、泡立てたクリームをそえて!

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では又ね。
バイバイ
村上祥子

ブリオッシュ★193回★

”おひとりさまごはん”の皆様、お元気ですか。
空飛ぶ村上祥子です。

結婚披露宴で出されたもので、一等おいしかったもの!
「ブリオッシュ生地で包んで焼いたフォアグラのパテ」
と言ったら、ブリオッシュが食べたーーい!!と。

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ムラカミのブリオッシュは、生地を一晩冷蔵庫で寝かせて作ります。

<ブリオッシュ>

[材料]    直径5.5cmのホイルケース6個分

<ブリオッシュ生地>
強力粉 85g
薄力粉 15g
牛乳 30ml
バター 20g
塩 小さじ1/5
砂糖 20g
ドライイースト 小さじ1(4g)
とき卵 小1個(50g)
打ち粉用の強力粉 適量

[作り方]

1) 直径14cmの耐熱樹脂容器に牛乳とバターを入れ、ラップをかけずに
  電子レンジ600Wで30秒加熱する。
2) 牛乳がほっぺたくらいの温度になっていることをたしかめ、混ぜてバターを溶かす。
  ドライイーストを加え混ぜ、30秒おく。塩、砂糖を加えたら、とき卵を加えて混ぜ、
  小麦粉の1/3量を加えて混ぜる。
3) 残りの小麦粉を加える。はしで混ぜる。生地はやわらかめ。
4) 容器にふたをかぶせ、電子レンジ弱(100~200W)で30秒加熱する。これで一次発酵は終了。
  ポリ袋に移し、口をしばり、冷蔵する(6時間以上)。

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5) 打ち粉をしたまな板の上に取り出し、ゴムべらで押さえてガス抜きをする。
6) 6分割して手で丸め、閉じ目を下にして油をぬったホイルケースに入れる。
7) 皿に並べ、クッキングシートをかぶせ、電子レンジ弱(100~200W)で1分加熱
  (金属ケースに入れているので、発酵時間はプチパンに比べると長い)。
8) 取り出して天板に並べ、クッキングシートの上に水で濡らしたペーパータオルをかぶせ、
  26~27度の温かいところに20分おいて、約2倍の大きさにふくらませる。
9) 180度に温めておいたオーブンの下段で15~20分焼く。

焼き上げて、ぶりおっしゅをくり抜いて、

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レバーパテ、サーディンのマリネなど思い思いに詰めて食べました。

では又ね。
バイバイ
村上祥子

えびそぼろご飯★第192回★

”おひとりさまごはん”の皆様、お元気ですか。
空飛ぶ村上祥子です。

2月3日の節分の日に、太巻きずしをご紹介しました。
このときの、えびそぼろの作り方は江戸前でしたが、用途はいろいろあるのです。
きょうは、<えびそぼろご飯>にしてみました。

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<えびそぼろご飯>

[材料] 2人分

ご飯(温かいもの) 茶わん2はい(300g)

<えびそぼろ>
無頭えび 70g
{B}
砂糖 大さじ1と1/2
みりん 大さじ1
うすくちしょうゆ 小さじ1

[作り方]

1) <えびそぼろ>
  えびの殻と背ワタをとって軽くゆで、フードプロセッサーにかけ、{B}で炒りつける。
2) 温かいご飯に{1}を加え、混ぜ、器に盛る。

では又ね。
バイバイ
村上祥子

ビアードさんのパン★第191回★

”おひとりさまごはん”の皆様、お元気ですか。
空飛ぶ村上祥子です。

ずーっと昔30年くらい前に、文化出版局から、『ビアードさんのパン』という本が翻訳出版されました。
そのとき、出版記念にムラカミは、雑誌『ミセス』のために、パンを制作撮影したのです。
ビアードさんは、アメリカで右に出る人がいないと言われるほどの料理の大家。
”ビアード食文化研究財団”を設立し、料理に意欲的に取り組む人々を毎年支援しています。

『ビアードさんのパン』のパンはどれをとってもおもしろい。
作る過程はワクワクドキドキ。
きょうはその中から”ライ麦パン”をご紹介します。

少々時間がかかります。

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<ビアードさんのライ麦パン>

[材料]

ライ麦粉(粗びき) 120g
水 120ml
塩 小さじ1/3
ヨーグルト 90g
強力粉 180g
塩 小さじ1
ドライイースト 小さじ1
キャラウェイシード 小さじ1
オリーブ油 小さじ1
玉ねぎ 1/2個(100g)(みじん切り)
打ち粉用の強力粉 適量

[作り方]

1) <パン生地>
 1. 樹脂容器に水と塩小さじ1/3、ライ麦粉を入れ、ふたをして、室温で5時間おく。
 2. 1にヨーグルトを加えて混ぜる。
 3. ボウルに強力粉、塩小さじ1、ドライイースト、キャラウェイシードを入れて混ぜ、
   2を加え、ひとかたまりになるまで混ぜる。
 4. 玉ねぎとオリーブ油を加え、手で力を入れてこね、ひとつにまとめる。
   ポリ袋に入れ、口をしばり、1時間以上室温におく(一次発酵)。または、冷蔵庫に一晩おきます。
2) <成形と発酵>
 1. まな板に打ち粉をして生地を取り出し、ゴムべらでおさえてガスを抜く。
   2等分して丸め、20分おく(ベンチタイム)。
 2. 10×15cmにのばし、三つ折りにし、合わせ目を閉じる。もう1本も同様にする。
 3. クッキングシートをしいた皿に並べ、電子レンジ弱(100~200W)で30秒、又は強で10秒加熱する。
 4. 3を取り出し、下にしいたクッキングシートごと天板に移し、等間隔に並べかえる。
   上にもクッキングシートをかけ、水で濡らしたペーパータオルをかけ、2倍の大きさに
   ふくらむまで温かいところに40分おく。
3) <焼き上げ>
 230度に温めたオーブンの下段で20分焼く。熱湯を刷毛で塗り、網の上で冷ます。

焼き上がり!

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翌日もそのまた翌日になってもおいしいパンです。

では又ね。
バイバイ
村上祥子

両面焼きのバンズ★第190回★

”おひとりさまごはん”の皆様、お元気ですか。
空飛ぶ村上祥子です。

きょうは、ふわふわに焼き上がるバンズ!

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割合高温の200度で5分焼いて、下側がきつね色になったら、裏返して焼く。
これがポイント!

<両面焼きバンズ>

[材料] 15個分

強力粉 200g
水 140ml
バター 15g
塩 2g
砂糖 大さじ2
ドライイースト 小さじ2
打ち粉用の強力粉 適量

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[作り方]

1) <パン生地>
  1. 耐熱の樹脂容器に水とバターを入れ、ふたをしないで電子レンジ600Wで20秒加熱する。
    ほっぺたくらいの温かさになればよい。
  2. 取り出して混ぜて、バターを溶かす。塩、砂糖、ドライイースト、強力粉の1/3を加えて、
    はしで混ぜる。
  3. 残りの強力粉を加えて、はしで混ぜる。はしで持ち上げたとき、ひとかたまりになればよい。
  4. 電子レンジ弱(100~200W)で30秒、又は強で10秒加熱する。
  5. とり出してふたをおき、生地が2倍にふくらむまで温かいところに10~15分おく。
2) <成形と発酵>
  1. まな板に打ち粉をして生地を取り出し、ゴムべらでおさえてガスを抜く。15等分して丸める。
  2. クッキングシートをしいた皿に並べ、電子レンジ弱(100~200W)で30秒、又は強で10秒
    加熱する。
  3. 2を取り出し、下にしいたクッキングシートごと天板に移し、等間隔に並べかえる。
    上にもクッキングシートをかけ、水で濡らしたペーパータオルをかけ、2倍の大きさに
    ふくらむまで、温かいところに10~20分おく。
3) <焼き上げ>
  上側のクッキングシートとペーパータオルをはずし、刷毛で打ち粉をふりかけ、
  はさみで十字に切り込みを入れる。

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  200度に温めたオーブンの下段で5分、下側がきつね色になるまで焼く。裏返して、
  下段で5分焼く。

出来上がり!

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2月6日(土)、2月7日(日)お休みをいただきます。


では又ね
バイバイ
村上祥子

えびの天むす★第189回★

”おひとりさまごはん”の皆様、お元気ですか。
空飛ぶ村上祥子です。

きょうは、<えびの天むす>はいかが?

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<えびの天むす>

[材料] 2人分

むきえび 60g
天ぷら粉(市販) 大さじ4
{A}
水 大さじ2
砂糖 小さじ1
しょうゆ 小さじ1
揚げ油 適量
ご飯(温かいもの) 300g
焼きのり(8枚切り) 6枚

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[作り方]

1) えびは背ワタをとる。かたくり粉大さじ1(分量外)をかけてもみ、水洗いし、アクを除く。
  ざるへあげ、ペーパータオルで水気をとる。
2) ボウルに天ぷら粉大さじ3をふるって入れ、{A}を加えて混ぜる。
3) ポリ袋に天ぷら粉大さじ1とえびを入れ、口を閉じてふる。
4) えびに{2}の衣をつけて、170℃の油で揚げる。
5) ご飯を6等分し、{4}を等分にのせ、小さくにぎり、のりで巻く。

熱いから気をつけて下さい。

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軽く握るほうがおいしいです!

では又ね。
バイバイ
村上祥子

節分の太巻きずし★第188回★

”おひとりさまごはん”の皆様、お元気ですか。
空飛ぶ村上祥子です。

きょうは節分!”太巻きずし”はいかが。

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<太巻きずし>

[材料]  太巻き4本分(8人分)

<すし飯>
米 3カップ
昆布だし 3カップ
 ・水 3カップ強・・・10分浸す
 ・昆布 3㎝角1枚
みりん 大さじ1
合わせ酢
 ・酢 1/4カップ
 ・塩 大さじ1/2
 ・砂糖 大さじ2

<かんぴょう>
かんぴょう 20g
つけ汁 1/2カップ
 ・砂糖   大さじ3
 ・しょうゆ 大さじ2
 ・みりん   大さじ1

<卵焼き>
卵 2個
砂糖 大さじ2
酒 大さじ2
塩 小さじ1/6

<アナゴのかば焼き>
アナゴのかば焼き(市販品) 100g

<えびそぼろ>
無頭えび 70g
{B}
 ・砂糖 大さじ1と1/2
 ・みりん 大さじ1
 ・うすくちしょうゆ 小さじ1

<きゅうり> 1/2本(縦に)
塩 少々

焼きのり 4枚

[作り方]

<すし飯>
米をといで30分おき、昆布だし、みりんを加えて炊き、合わせ酢をふって5分おいてふくませ、
飯台やボウルにあけ、うちわであおいで急いで冷まし、つやのよいすし飯を作る。
4等分し、丸める。(1個260g)

<かんぴょう>
かんぴょうは水でぬらし、塩小さじ1をかけてもみ、しんなりしたら水洗い。
水2カップに浸してもどす。鍋にかんぴょうを移し、つけ汁を注ぎ、調味料を加え、
中火で煮汁が1/4になるまで煮ふくめる。

<卵焼き>
卵に調味料を加えて混ぜ、卵焼きを作り、1㎝角の棒状に切る。

<アナゴのかば焼き>
アナゴのかば焼きは電子レンジ600Wで1分加熱して、4等分に切る。

<えびそぼろ>
えびの殻と背ワタをとって軽くゆで、フードプロセッサーにかけ、{B}で炒りつける。

<きゅうり>
きゅうりは塩で板ずりし、縦に8等分し、塩をふってまぶしてしんなりさせる。

<仕上げ>
1) 巻きすの表を上にして広げ、のりをざらざらしている面を上にして、縦長におく。
2) すし飯260gを、のりの上方1.5㎝ほどをのりしろのために残して、全体に広げる。
  すし飯の中心の少し手前にかんぴょうを置き、卵焼き、アナゴ、きゅうり、
  えびそぼろの順にのせる。
3) 巻きすを持ち上げ、具を指で押さえながら、手前側のすし飯を向こう側のすし飯の端に
  合わせて巻き、巻きすの上から押さえて形を整え、1.5㎝幅に包丁で切る。

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こんな風に巻きます。

では又ね。
バイバイ
村上祥子

焼き豚とソーセージの根菜ポトフ★第187回★

”おひとりさまごはん”の皆様、お元気ですか。
空飛ぶ村上祥子です。

きょうは、市販の焼き豚(ブロック)とソーセージで作る、ポトフはいかがですか。

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焼き豚はかたまりのまま使います。

<焼き豚とソーセージの根菜ポトフ>

[材料] 2~3人分

焼き豚(ブロック) 1個(200g)
ソーセージ 6本(90g)
ごぼう 100g
大根 100g
にんじん 100g
春菊 1/2ワ(100g)
水 3カップ

[作り方]

1) ごぼうは2㎝長さに、大根、にんじんは2㎝角に切る。
  ごぼうは水に5分浸してアクを除き、ざるへあげる。
2) 鍋に{1}、焼き豚、ソーセージを入れ、水を注ぎ、火にかける。
  煮立ってきたら弱火にし、20~30分、根菜がやわらかくなるまで煮る。
  春菊を2つに切って加え、ひと煮して火をとめる。
  *焼き豚やソーセージから出る塩分とうま味で、調味料は不要。
   コショウをふるくらいで。

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カンタンでいいでしょっ!

では又ね。
バイバイ
村上祥子