1回だけの参加OKです。
2023年5月9日(火)、10日(水)、11日(木)、13日(土)
10:00~13:00
5月(皐月)
1 小籠包
2 グリンピースのだし煮
3 昆布〆鯛のカルパッチョ
4 ペペたまパスタ
5 ロックフォールと白菜のグラタン
6 パリパリ春巻き
7 新じゃがにオレンジディップを添えて
8 太平燕
9 抹茶クリーム大福
(番外) そぼろあんかけうどん
MENUは変更することがあります。
1回だけの参加OKです。
2023年5月9日(火)、10日(水)、11日(木)、13日(土)
10:00~13:00
5月(皐月)
1 小籠包
2 グリンピースのだし煮
3 昆布〆鯛のカルパッチョ
4 ペペたまパスタ
5 ロックフォールと白菜のグラタン
6 パリパリ春巻き
7 新じゃがにオレンジディップを添えて
8 太平燕
9 抹茶クリーム大福
(番外) そぼろあんかけうどん
MENUは変更することがあります。
がんばらない料理ノート 第41回は
高たんぱくでヘルシー!
鶏むね肉
〇 ペラペラチキンカツ
〇 鶏むね肉の野菜炒め
〇 鶏むね肉のクリーム煮
〇 鶏唐揚げ
〇 サラダチキンを作り置き
(サラダチキンを使って)
・よだれ鶏
・ボリュームチキンサラダ
・鶏そば
エッセイ
村上祥子80代!がんばらない料理ノート
連載中の「子どもの食べもの」今月は
「しゃぶしゃぶ調理」
今月のプレゼントは、
著書
「村上祥子 おいしさの極意」です。
毎日を「ちゃんと食べて、ちゃんと生きる」ために。
村上祥子、料理家生活50年の経験からお伝えしたい知恵と工夫の集大成。
「ようこそ☆ムラカミ食堂へ」
第23回「今月のテーマ」は
「フォカッチャ」
電子レンジで時短発酵!
フォカッチャの作り方
アレンジ1 ベリーフォカッチャ(スキャッチャータ)
アレンジ2 チーズ入り揚げフォカッチャ
(パンツァロッティ)
栄養と料理5月号は、定価(税込)880円です。
一石三鳥の発酵粉だし
「腸活」「減塩」「免疫力アップ」の3つを同時にかなえられるのが「発酵粉だし」の最大のメリット。発酵粉だしはかつお節、昆布、干ししいたけを使いますが、これらは製造過程で発酵済みの食品です。つまり「発酵粉だし」=「発酵食」というわけです。ミキサーを使い、粉末にしてそのまま料理に使うことで、食材の栄養を丸ごとムダなくとることができるのです。
「ちょい足し」「ちりつも」でシニアの健康はばっちり!
年齢を重ねると「食が細くなる」といいますが、一度にたくさん食べられないのはシニアに限った話ではありません。そこで提案したいのが朝昼晩の3回の食事のほかに午前10時と午後3時に取り入れる「ちょこっと食」。コンビニで買ったおむずびに発酵粉だしをまぶしておやつにすればエネルギーとたんぱく質、ビタミン、ミネラルの供給源になります。
このように発酵粉だしを「ちょい足し」して栄養価を上げ、少しずつでも食べれば、「ちりつも(ちりもつもれば山となる)」することができるため、万能調味料といえるのです。
しゃぶしゃぶ調理や長生きふりかけでラクうま!
簡単に手早く料理をするには慣れ親しんだ調理法がストレスなくラクにできるものです。そこでひらめいたのが「しゃぶしゃぶ調理」。小鍋に熱湯を沸かして食材をゆでたり煮たりすれば簡潔な調理器具と調理手順で栄養バランスの整った献立が簡単にできあがります。そのうえ、肉などの気になる脂を落とせるのでヘルシーで温かい料理が食べられます。
ちょっとの空腹を手早く満たせるのが発酵粉だしに粉チーズや小麦胚芽を加えて作った「長生きふりかけ」。おむすびに混ぜ合わせればそれだけでしっかりとしたエネルギー源になってくれます。
「すべてのレシピに、
探求の成果と深い思いをこめて」
この記事で紹介している著書です!
「私の料理研究家人生20」で、
「レンチンで超簡単!世界のおやつ」の記事が
掲載されています。
1回だけの参加OKです。
2023年4月11日(火)、12日(水)、13日(木)、15日(土)
10:00~13:00
4月(卯月)
1.めんたいディップ
金柑とフライドポテトでひとくち
2.ツヴィーベルクーヘン
3.みつせ鶏の三杯鶏(サンベイジィ)
4.鰆のジェノベーゼ
春野菜とともに
5.パサつかない焼き餃子
6.ふわふわみつせ鶏胸肉の
ピーマン詰め・チーズ焼き
7.たけのこご飯
お好みでそぼろあんかけ
8.オール豆乳パンナコッタ
9.八女茶のバタークリームと
いちごのロールケーキ
MENUは変更することがあります。