[材料] 4人分
無頭えび 8尾
いか(胴) 200g
豚もも肉(薄切り) 100g
(A)
塩 2本の指で2つまみ
コショウ 少々
溶き卵 大さじ1
かたくり粉 小さじ2
白菜 100g
生しいたけ 100g
ゆでたけのこ 80g
にんじん 50g
長ねぎ 50g
ピーマン 60g
赤ピーマン 30g
さやえんどう 10枚(40g)
サラダ油 大さじ2
(B)
水 100ml
中華スープのもと(顆粒) 小さじ1/2
砂糖 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
塩 小さじ1
かたくり粉 小さじ2
水 小さじ4
ご飯 丼4杯分
[作り方]
[材料] 10人分
鶏もも肉(皮付き) 300g
トマト 200g
(A)
ハラペーニョ(酢漬け) 大さじ1(みじん切り)
しょうゆ 大さじ1
砂糖 大さじ1
酒 大さじ1
塩 小さじ1/4
にんにく 2かけ(みじん切り)
アンチョビー 2切れ(みじん切り)
強力粉 大さじ1
ファルファッレ 30g
バジル 10枚
*ファルファッレ・・・蝶々の形のパスタ
[作り方]
「天ぷらはレシピのない料理」と言われるほど、揚げる時間を特定することが難しい。
大切なのは、衣の出来と油の温度。これさえ押さえれば、おいしく揚がる。
<衣>
材料の天ぷら粉はふるいにかけて空気を混ぜ込むことで、水によく溶けてダマにならない。
500ccの冷水を入れたボウルに卵1個を割り入れ、泡が出るまで箸で強く攪拌する。
よく混ざったら浮いた泡を取り除く。
この卵液のうち、300ccを別のボウルに入れ、天ぷら粉160gを2〜3回に分けて入れ、泡立て器で八の字を書くようにさっくりと混ぜる。
エビなどの魚介類は、天ぷら粉を付けてから衣にくぐらせるため、残りの衣が濃くなっていく。残った卵液を衣に加えて濃さを調節する。
大葉などの葉物は、衣を軽くするため、卵液と粉の比率を10対8くらいに薄めるとよい。
<天ぷら鍋がなければ、フライパンでもかまわない。>
油の温度を均一にするため、底が平らであることが大切。深さは5cmくらいあれば十分。油は底から3cmくらいまで注ぐ。
<揚げる際の温度>
衣を油に散らして様子を見る。
衣が
<難しいのが、出来上がりの判断>
同じ材料でも、大きさや厚さなどの微妙な違いで、時間がかなり変わることがある。
目安は、揚げている最中に材料から出る泡の大きさと出方。
この泡は水分が蒸発する時にできるもので、しばらくは小さな泡が激しく出続ける。
泡が大きく静かになり、衣がうっすら色付けば出来上がりの合図。
<えびと野菜のかき揚げ>
[材料] 4人分
(衣)
天ぷら粉 大さじ4
冷水 大さじ2と1/2
酢 大さじ1
(具)
むきえび 100g
にんじん 100g
みつば 50g
天ぷら粉 大さじ1
揚げ油 適量
[作り方]
<天つゆ>
[材料] 4人分
水 250ml
削りかつお 小1パック(4〜5g)
昆布 3×5cm1枚
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ1と1/2
塩 小さじ1/3
砂糖 小さじ1
[作り方]
[材料] 2人分
ソーセージ(太いもの) 1本(100g)
<カレーソース> 8人分
サラダ油 大さじ2
にんにく 1かけ(みじん切り)
(A)
ゆずごしょう 大さじ1
ミントの葉 10枚(みじん切り)
ケイパー(酢漬け) 1瓶(75g)
水 1カップ
かたくり粉 小さじ1
水 小さじ2
[作り方]