レンジご飯

[材料]
2人分

米 1カップ(160g)
水 1.3カップ(260ml)

[作り方]
【1】直径21.5cmの耐熱ガラスのボウルに、
洗った米を入れ、水を注ぎ、両端を少しずつあけてラップをする。

【2】電子レンジ600Wで5分加熱。沸とうしてきたら、
弱(150~200W)に切りかえて12分加熱。

【3】とり出して、5分間蒸らす。

<なぜ?>
米を浸水時間なしで電子レンジで炊きます。
米は15.5%の水分を含みます。
電磁波の電極の動きは1秒間に
24億5000万回も向きをかえるほど速いのですが、
分子量の小さな水の分子は、電極の変化についていくのにぴったり。
電磁波が米粒の中の水分と煮汁の水分の両方に同時にあたります。
いうなれば、米粒は内からも外からもダブル加熱されるようなもの。
浸水時間ゼロでもふっくらと炊けるわけです。
ブラックホールのような炊飯器から出るご飯を食べている子どもにとって、
耐熱ボウルの中で、米がご飯に変わっていく様子を観察することは
大きなオ・ド・ロ・キ。マジックです。
その上、炊き上がったご飯の水分含量は玄米でも胚芽精米でも白米でもジャスト60%。
これは私たちの肉体の水分量とまったく一致するのです。
米を洗ったらざるに上げて30分たってから炊く、
ということが身についている大人にとっても目からうろこの手品です。

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